格安スマホの中でも、お客様満足度No.1のIIJ(インターネットイニシアティブ)がなんと、スマホセットを2015年7月7日に発売すると言う衝撃的な事件が発生します。
これが何故に衝撃的なのかと言いますと、
IIJmio(みぉふぉん)は一次MVNOであり、ユーザーの回線に対して一定の幅を持たせています。
どこにいても高速通信ができる安心感で通信品質満足度でも、第三者の機関が調査した中でもNo.1となっていて、IIJ mio利用者の満足度が最も高く70.8%のユーザーが満足していると答えています。
この様にユーザーが満足する結果が出ているIIJmioが今まではSIMのみの提供でしたが、いよいよスマホセットを発売するというから、目が離せない事は間違いありません!
HUAWEI Asend P8 liteで始動!
このHUAWEIと言うメーカーは私も使用しているのですが、中国製だからと言って舐めては行けません!
自分が使ってるのが、Asend mate 7と言う機種なんですが、動き、ネットもサクサクであります!それまでiPhoneを使ってましたが、正直iPhoneよりは動作も速いです。
今回発売されるHUAWEIのAsend P8 liteは3万円未満でオタクコア(脳みそ8個)でメモリが2GBという、非常にコストパフォーマンスが良く、バランスが良い機種です。
簡単に説明すると、野球選手で走攻守でバランスが良い選手が年俸が安くトレードできる感じです。メモリも3GBを搭載しなかったのは、バッテリー持ちを考えたからだと感じます。
ディスプレイも5インチと、最近流行のファブレットみたいに大きく無く、持ちやすくて良い機種です。このコストパフォーマンスの高さから、格安スマホ提供業者が揃って提供しているみたいです。
Asend P8 iliteを提供している主なMVNO
- nifty(ニフモ)
- 楽天モバイル
- DMMモバイル
等が発売しています。これから先はもっと発売されるかも知れませんね!それだけコスパが良い機種で安く提供できると言う訳なんです。
IIJmioが提供する事に意味があるのです!
良く見て下さいね!このHUAWEI Asend P8 liteを発売しているのは、ほとんどが二次MVNOです。直接ドコモ等から回線を借りている一次MVNOであるIIJが提供する事の意味が分かりますか?
ドラフト1位の選手が草野球で投げる見たいなものです!
IIJは上記でも説明した通りに回線に一定の幅を持たせています。安定して繋がる事業者である事は間違いありません。お客様満足度もNO.1です
そんなIIJ(みおふぉん)が提供すると言う事は、重大事件になる上に他の格安スマホ事業者も、焦っているのかも知れません。
スマホセットの料金は?
ここが一番気になる所と思いますが、IIJmio(みふぉん)はユーザー目線の事業者ですから、NO.1にあぐらをかいている訳ではありません。
なんと、スマホ+音声対応SIM付きで、月額2880円(税抜)で予定しています!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
受付は2015年の7月7日の七夕です。
しかもスタートキャンペーンもやる見たいですので、IIJから今後は目を離せなくなります。
参考記事 ➡ IIJmioのスマホセットが発売されました!
失敗しない格安スマホを手に入れたい方は7月7日は要チェックです。
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